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薬害C型肝炎について(2)

さて、一方、今問題になっている薬害C型肝炎というのは、血液から作られた血液製剤フィブリノゲンが原因でC型肝炎になったものなのです。

血液製剤とは、出産や手術などで止血する際に使われる医薬品です。
血液製剤フィブリノゲンは血液が原料となっています。

薬害C型肝炎というのは、まだ肝炎ウイルス検査が確立されていなかった頃、献血などで集められた血液にウイルスが入っていて、その血液が入った血液製剤を投与されたために感染したのをといいます。

血液製剤といえば、まだ記憶に新しいことでは、薬害エイズ事件も、これが原因で問題になっていましたね。

ところで、現在でも、この血液製剤フィブリノゲンは、使用されています。
大変不安になってしまいます。
しかし、現在のものは厳しい検査を通り抜けた血液が原料になっていて、限定された医療機関でしか使用されていないのだそうです。本当でしょうかね。

それよりむしろ心配なのは、平成6年以前に出産や手術で、大量に出血をされた方です。

血液製剤フィブリノゲンが納品されていた医療機関は、厚生労働省から、発表されています。ですから不安を感じる方は問い合わせてみてはいかがでしょう。

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